解毒=デトックス
お節です。体内に溜まった毒素を外へ出すことを解毒=デトックスといいます。
毒素とは、主に水銀やアルミニウム、カドミウムなどの有害重金属や化学物質。
これらは食品の添加物や保存料、シャンプーなどに含まれていて、普段の生活で少しずつ体内に蓄積されたものです。体内に毒素が溜まることで、生活習慣病や浮腫、疲労などの原因になったりします。
そこで、解毒です。そのために必要な力は三つ。
1)毒性の動きを抑える力。
2)体内にある毒素を吸収して外へ放り出す力。
3)解毒作用の手伝いをする力。
一つ目に有効なのは、ニンニクや玉葱に含まれる硫黄化合物や、レモンを始めとする柑橘系、ローズヒップなどに含まれるビタミンc、鰯や帆立、葱などに含まれるセレン(セレニウム)。但し、セレンは摂り過ぎると、中毒を起こすことがあります。普段の生活で十分摂れますから心配しないで下さいね。
二つ目に有効なのは、食物繊維。これの保湿性や粘性、吸着性が効果的です。芋類、キノコ類、海藻、納豆、リンゴなど一日25g位を目安に摂って下さい。三つ目に有効なのは、ブロッコリーやカリフラワー、ワサビなどのアブラナ科の食材。
これには、イソチオシアネートという肝臓の機能を高め、解毒作用を高める力があります。
無農薬で安全な食材を選んで下さい。

