美味しくなりそう
窓越しの柔らかな日差しに、秋の気配を感じます。この日差しが、果物を美味しくしているような気がしているのですが、どうでしょうかね。
以前は、秋が来ると物が全部茶一色になる気がして、秋が来なければいいのに、なんて思っていました。
一年中ずっと春か初夏がいい!
まあ、そんなわけにもいかないでしょうが…。四季があるから、色々な楽しみがあり、美味しい物も食べることができるのですからね。
そんな私も、年をとったのでしょう、暑さに耐えるのが辛くなり、秋の柔らかさ、静けさ、雰囲気などに落ち着くようになりました。いつしか秋を待ち、静かに移っていく季節を楽しんでいます。
あくせくしていた若い頃、健康であることになんの疑問も持たず、動けることを当然と思っていたのでしょうね。
秋の柔らかな日差しを受け、自分自身を内省し、これからはゆっくりゆっくり人生を味わっていきたいな。

